レポートグループフッタで改ページを指定すると1ページ多く出力される件。
こんな感じであるとき |
レポートグループフッタで改ページを指定すると1ページ多く出力される件。
こんな感じであるとき |
Access2010については、3件。
Description of the Access 2010 hotfix package (Ace-x-none.msp): October 25, 2011
これはなんだろう。Excelとの関係っぽいけど、何か困ったことはない。Description of the Access 2010 hotfix package (Vbe7-x-none.msp): October 25, 2011
SP1にしてからクラッシュする件についての修正Description of the Access 2010 hotfix package (Access-x-none.msp): October 25, 2011
レポートのフィルタが効かない件は解った。レポートをrtf形式でエクスポートするとき用紙方向が保存されない?
とりあえず、クラッシュする件だけどうするかかな。
Description of the 2007 Office suite SP3 and of Office Language Pack 2007 SP3
内容がよくわからない。後で確認してみよう
ざっくり、見てみた。
Images on buttons are not aligned correctly when you open a database in Access 2010
a2010以前のバージョン製造したファイルでボタンコントロールにイメージを埋め込んでいる場合、見た目の調子悪いよということ。
こんな感じになるってことでしょうか。これについては、Accessのオプション→カレントデータベース→Pictureプロパティの保存形式で対応。ビットマップに変換するオプションを選んでいるとこうなる。a2010上でボタンコントロールを配置しなおしたりすると直るような気もする。
a2007以降bmp以外のイメージを表示できるから変換しない方がよいと思うけど。
bmp変換とした場合、都合が悪い場合が別途ある。
access2010のパッケージソリューションウィザードで出力したインストールファイルは、ちょっとダメな子で、信頼できる場所に関するレジストリが2007仕様になっている。そこで、ウィザード中に正確な追加レジストリを設定してあげると問題なくインストールに使用できるのだけど、もともと生成されているレジストリ情報はそのままだからそれを更新してしまおうという魂胆。ウィザード設定ファイルに残るわけではないから、ちゃちゃっとすませたいときにでも使おうかな。
14.0 であるべきなのに 12.0 になってる。これを更新する。
例えば、AllowBypassKeyとか。いちいちコードを書くとかコピペするのをやめてもいいかなと。VBAのコードをそのまま移植する場合、TryしてCOMExceptionをCatchって感じなのだろうけど、へそ曲がりなのとLINQ to Objectがなんだか面白いのでちょっとあれこれ。
Core Tabのうち通常表示されるタブ(TabHomeAccess / TabCreate / TabExternalData / TabDatabaseTools)をまとめてしまう。それだけでもすっきりする。
メニューで折りたたんだだけともいう。
この件の修正がSP1に含まれていないのでしばらくの間はFAQになってしまうんだろうなと。で、対応としてVBAで実行すればいいじゃないとなるのだけど、マクロのままでなんとかならないのかということだった。マクロだけで簡単に対応できるよっていう話。意外と知らない人が多いんだなぁと。
タブの間を行ったり来たりを自分好みに調整という感じで。最終的には組み込みタブの TabHomeAccess / TabCreate / TabExternalData / TabDatabaseTools をまとめたいかなと。ちょっと機能を加えながら。
どうすべきなのだろうか整理しながら考える。あれこれ調べてちょこっと確認中、NativeWindowクラスを使ってWindowsメッセージを監視することになりそうな感じ。
CustomTaskPaneの表示非表示に連動するリボンコントロールにはdynamicMenuを使用。invalidateContentOnDropで更新に手間がかからないから。