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2016/02/14

Power BI - 22 - Power BI Desktop と Access アプリ

データソースから得ることができない情報はデータモデルに追加すればよい。データソースにディメンジョン テーブルとなりえるデータを用意し一緒に抽出 / Extract してもよいのだけど、セルフサービスBI なのだからレポートに必要なデータを自分で持ち込んでもよいのである。運用フェーズに移行しているアプリケーションをできれば更新したくないこともあるし。

テーブル:得意先 の"都道府県"を地理的エリアのスライサに利用できているのだけど、
  • 得意先が存在しない地域の集計
  • "都道府県"別以外のスライサ
が実現できないのでディメンジョン テーブルを追加し対応する。

2016/02/07

Power BI - 21 - Power BI Desktop と Access アプリ

Power BI Desktop だけを使用するだけなら Power BI Service のアカウントやサインインは不要なのだけど、集計レポートを共有をしようとするとき便利だし、Access アプリ(Access Services) をデータソースにしているのだから、Power BI のサブスクリプションを所有しライセンスが割り当てられているいることを前提として Power BI Service への発行 / Publish をしてみる。

発行
Power BI Desktop からの発行
Power BI Service  で[データの取得] をする場合、

2016/01/31

Power BI - 20 - Power BI Desktop と Access アプリ

受注結果が記録されている"受注"テーブルで ファクト テーブル。これから受注額などを計算する。

テーブル '受注' には、
  • [単価] --- 受注商品の単価
  • [数量] --- 受注商品の数量
  • [割引] --- 受注明細ごとの割引率
  • [受注コード]  --- 受注ごとのユニークキー
を残しているので、明細行ごとの集計額が [単価] * [数量] * (1 - [割引]) になり、[受注コード] ごとに集計額を集計(合計)したものが、受注ごとの受注額に相当する。値を求めるには、
  • 新しい列(計算列)を追加する
  • 新しいメジャーを追加する
のいずれか。

2016/01/24

Power BI - 19 - Power BI Desktop と Access アプリ

Power BI のレポートに使用するために下ごしらえをしてみる。
インポートで作成されたデフォルトのデータモデルで作業することは不可能ではないのだけど、適した状態とはいえないから、使用しない/不要なカラムの排除やスキーマの変換を実施する。
Power BI Desktopでのレポート作業では問題が発生しなくても、Power BI Serviceにインポートしたとき、満足できるパフォーマンスや期待する結果が得られないかもしれない。

ETLのT(Transform/変換)の作業を実施しないと、テーブルに存在するカラムすべてをインポートしてしまう。社員の誕生日などは受注に関するBIには不要であることは明白。また、第3正規化はリレーショナルデータベースに用いられていること多いが、BIでは適していない状態。

2016/01/19

Power BI - 18 - Power BI Desktop と Access アプリ

Power BI Service(直接接続)だとデータ加工の程度に限界があるので、Power BI Desktop を使ってみる。Access アプリに専用のクエリなど用意すればできなくはないけれども、他データソースとの結合などもしたいこともあるでしょうし、Power BI Service にアップロードするにしても Power BI Pro の契約は不要なので。

まずはデータのロードまで。

SharePoint Online で実行する Access アプリのデータは、Microsoft Azure SQL データベースなので、[データの取得]では、"Microsoft Azure SQL Database"で接続。事前にAccess アプリの[接続]でファイアウォールを通るようにしておくことは当然に必要。

2016/01/14

Power BI - 17 - Power BI Access アプリのデータ

SharePoint Online のAccess アプリ(Access Services) のデータを Power BI でレポートできるようにしてみる。Access アプリのデータベースは Azure SQL Databaseなので、使うツールの選択とその設定だけで Power BI で分析レポートが利用できるということ。

Access アプリ の [接続] 設定
Access Services 以外から Azure SQL Database に接続できるためのファイアウォールを開放する。
Access アプリ の編集で、[ファイル] → [情報] → [接続]
"任意の場所" と "読み取り専用接続を有効にする" を有効
"読み取り専用接続の情報の表示" で データベース情報とログインアカウントを入手

2015/08/27

SharePoint Server 2016 IT Preview と Access Services

SharePoint Server 2016 IT Preview が公開されたので、Access Services がどうなったのかなと試してみた。
もろもろの情報は、
SharePoint Server 2016 IT Preview
を参照してインストール。Access Services を有効かするには、以前の手順 通りで完了。
見た目で違いはないね。

2014/12/04

Office 365 Access アプリ -52- Download in Excel

Access アプリ の新機能
データシート ビュー から Excel ファイル(xlsx) のダウンロードができるようになった。
すでに配置された Access アプリ も順次アップグレードされていくはず。
Introducing a new feature in Access 2013 web apps—Download in Excel
しばらく前に情報は公開されていたのだけど、手元の環境で使用できるなったのでさらっと確認。小難しい内容は全くなく、コマンドボタンが自動的に配備されるから特段の手順などなく使えるようになる。特徴は 生成された Excel ファイルをダウンロードするということと、ダウンロードするとき最新のレコードを出力するから ビュー に表示されている レコード と異なる場合があること。


2014/05/12

Office 365 Access アプリ -51- Access 用コンテンツ アプリ - 5

どこに保管されるのだろうと思って。
Access アプリ を終了してから再度起動しても同じ情報を取得できるのだからきっとデータベース上にあるんだろうと思って確かめてみただけ。
SELECT [ID]
      ,[ObjectName]
      ,[Definition]
  FROM [AccessSystem].[Objects]
 WHERE [ObjectTypeNumber] = 112
ここでした。

2014/05/07

Office 365 Access アプリ -50- Access 用コンテンツ アプリ - 4

Binding.getDataAsync メソッド / Binding.getDataAsync method  options  パラメータのうち、filterType / rows について確認してみた。
FilterType 列挙体 / FilterType enumeration / "thisRow"
配置はこの状態

2014/05/03

Office 365 Access アプリ -49- Access 用コンテンツ アプリ - 3

SPC 2014 で公開されていた "Access 用コンテンツ アプリ / Contents apps for Access" の Bing Maps サンプル が更新されていたので。


2014/05/01

Office 365 Access アプリ -48- Access 用コンテンツ アプリ - 2

"Access アプリ / Access app" だけだど表現が乏しいから、"Access 用コンテンツ アプリ / Contents apps for Access" を使ってグラフの表示をやってみた。
スクラッチで実装するのは避けて Chart.js を使ってみることにした。Canvas を使用するけど、
Office 365 と Internet Explorer に関する FAQ
にある通り対応については問題なかろうかと。
で、出来上がり。


2014/04/20

Office 365 Access アプリ -47- Access 用コンテンツ アプリ - 1

一応やっておかないとかなと。MSDN ライブラリだけ読んでやってみる。
とりあえず、このような構成。
そしてこんな感じになる。
"レコード移動時 / OnCurrent" や "レコード更新時 / AfterUpdate"などイベントでフィールドの値が取れたりすればいいかなと。

2014/03/16

Office 365 Access アプリ -46- Office 用アプリ を作ってみる

Visual Studio 2013 のアップデートもしてなかったので、一緒に試してみようという時のメモ。

まずはプロジェクトの作成

2014/03/15

Office 365 Access アプリ -45- SPC2014

先日開催された SharePoint Conference 2014(SPC2014)のセッションのうち、Access Services に関するものを拾って列挙。

Anyone can build a SharePoint App with Microsoft Access
以前のイベントであった内容とおおむね同じ。Access アプリ / Access app は開発者が作らなければならないものでなく、エンドユーザが自分で使うものを作れるということが要点のうちのひとつ。


2014/03/09

SharePoint2013 Access Services -11-

Service Pack 1 がちょっと前に出たので、Windows Server 2012 R2 にインストールしてみた。Access Service だけが動作すればよいのでインストール手順は変わりなく。
久しぶりなので、かなり手順を忘れてた。よーく読んでれば何とかなる。

2014/02/26

Office 365 Access アプリ -44- Office用 アプリ

Access も Apps for Office に対応となるというお話。まだ、詳細な情報はないけれども。

ちょっと強引なところから追加するような感じになっているのだけど、Access アプリ のビュー上に挿入するという感じになるはずです。ビューに紐づけられたレコードセットを Office用 アプリで参照などしてお好きなように表示(特にグラフィカル)などするという感じになろうかと。

2014/02/16

Office 365 Access アプリ -43- イメージフィールド

仕様が変わったというか、今までプレビューだったからと言ってしまえばそれまでなのだけど。


デザイン時や単純に Access アプリ を使っている分には特に対応する必要はないけれども、イメージデータの格納が内部的に分割されているので Access アプリ のデータを別のアプリケーションで使用したいとするときイメージデータについては多少の工夫は必要になる。

2014/02/13

Office 365 ユーザー向けに Access アプリの一般提供を開始

ぇ?そうだったの。。。
Office 365 ユーザー向けに Access アプリの一般提供を開始
Access apps General Availability for Office 365 customers
記事は2/3に読んではいたのだけど、いったい何を言ってんだろと思っていたわけで。
SLA とかOffice 365 の保証基準が適用されるってこと。
 とりあえずスタートが切れたってことで、よかったね。

2013/10/28

Office 365 Access アプリ -42- 境界

以前にも取り上げていたのだけど、
Office 365 Access アプリ -35- データベースサイズ
情報が
Software boundaries and limits for SharePoint 2013 / SharePoint Apps limits
更新されていたので 。

Office 365 上で作成した Access アプリのデータベースはWindows Azure SQL データベース上にアプリごとに作成されて、1GBが上限。オンプレミスで展開している SharePoint 2013 については、使用されるSQL Server 2012 次第。
そして、app パッケージは100MBまで。