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2016/01/02

Access 2016 Runtime で気にすべきこと

先月初旬にリリースされていたのだけど、必要に応じて使用すればよいかと。

ダウンロードはこちらから、 Microsoft Access 2016 Runtime

MSI インストールになりますので、他Office製品(C2R / MSI)インストール状況に影響を受けます。展開環境 / 用途用法を充分に検討されるべきでしょう。また、製品の更新はMicrosoft Update 経由になるのでチェックは怠りなく。

2014/04/23

2013/07/02

Access 2013 Runtime リリース

Access 2013 ランタイムがリリースされました。

MSI Version で 15.0.4517.1004 っぽいかな

2012/04/15

Access2010 Runtime をSP1でインストールする

Access2010 Runtime に限った話ではないのだけど。
Access2010のサブセットであるから、他のOfficeプロダクトと同様な方法でインストールすることができるというだけの話。現在ダウンロードできるAccess2010 Runtime はRTMなので、展開時には別途SP1パッチを適用する方がセキュリティ的にも好ましいはず。不具合の修正も含まれているし。
方法としては、
Applicationインストーラをパッケージウィザードで作成し、同時にRuntimeを展開とする場合には、Office セットアップ設定ファイルを編集してSP1PatchをChainedInstallする。
access2010 access2007 パッケージソリューションウィザード その10 ChainedInstall
OCTでも設定きるのかな、と、してもファイルを抽出することになるか。

2012/01/22

access2010 Runtime OCTを使った設定

Office Customization Tool (OCT)で Runtimeインストール時にTrusted Locations/信頼できる場所を設定してしまう試み。インストール時点でユーザドキュメントフォルダを信頼できる場所に。
用意するもの
Access2010 Runtime と Office Customization Tool
OCTは、Office 2010 Administrative Template files (ADM, ADMX/ADML) and Office Customization Tool downloadから。
ダウンロードして展開すると、
 今回使うのは、Adminのみ。

2011/05/21

access2010 KB2460015 Runtime SP1

Description of Access 2010 Runtime Service Pack 1と、いうのが公開されてはいるけど内容はまだなんだと思う。

Office 2010 SP1 on track for late Juneにもあるのだけど、
The Export to Excel spreadsheet command can now export the data from the current view.
というのはどんなことを指しているのだろう。

2010/11/21

access2010 runtime サイレントインストール

参考情報


<Configuration Product="AccessRT">
    <Display Level="none" CompletionNotice="no" SuppressModal="yes" AcceptEula="yes" />
</Configuration>

2010/11/11

access2010 access2007 Runtimeモード/Runtime環境だけ実行

現在、RuntimeモードもしくはRuntime環境で作動しているかは、SysCmd(acSysCmdRuntime) で情報を得ることができるから、これを起動時に確認すればよいということ。だけど、SysCmd関数はマクロ内で直接使用できない場合がほとんどなので、これをユーザ関数化しておく。
Option Compare Database
Option Explicit

Function IsRuntime() As Boolean
    IsRuntime = SysCmd(acSysCmdRuntime)
End Function
ここで、考えるシナリオが2つ、いずれも、信頼できる場所に無いなどセキュリティ関係。
  • Runtime版での実行
  • 製品版での実行
  1. Runtime版の場合、セキュリティに関する通知が出現しても、OK押下でVBAコードの実行が許可されるから問題はなさそう。
  2. 製品版の場合、セキュリティの警告が表示されつつもファイルは開いてしまう。その状態ではVBAコードが実行されない。これは、ちょっと困る。
これについては、起動時にCurrentProject.IsTruetedプロパティを参照し、ユーザ定義関数IsRuntimeが実行できる状態にあるかを確認する。

リボンカスタマイズとチョイ悪社員対策(AllowBypasskeyやaccde化/各種オプションの設定)は必要に応じて。

2010/10/25

access2010 access2007 Runtimeベースでの配布時 その1

Runtime環境もしくはRuntimeモードで使用するaccessアプリケーションの配布時には、たとえコードが含まれていなくてもaccdeにしておくべき。

ちょっと悪い子への対策ということも含まれるが、accdbの状態で配布をした場合、配布先環境ががRuntimeであってもフォームの追加変更保存ができてしまう場合があるから。その他オブジェクトについては確認していないが、まぁおそらく同様だと思う。実際には必要なコンポーネントがなかったりするだろうから役にはたたないけど、配置コントロール修正削除とかできる。異常系の操作や動作ではなく可能で、各機能の仕様内での設定を重ねると可能になってしまう。でも、想定外の設定ということではあると思う。いらぬ心配だとは思うけど、クリック数回なのだからやっておいていいんじゃないかなと。

Runtimeとはなんぞやと思っていた。基本的には製品/Runtimeのいずれも同じもので、機能制限が何らかの方法で課せられているという認識でいたわけだが、これが大まかに実証されたということくらいでしかない。インストールされたRuntime版を修復しようとしたとき、シリアル投入のフォームが出せるわけで、実際にシリアルいれたら製品版になるかっていうのは多分ないだろうけど。できちゃったりして。

続くものがあるような気がするから、その1

2010/10/14

access2007 ランタイム環境でのオプション/セキュリティ設定

access2007 Runtimeでセキュリティセンターの設定/Accessのオプションを設定する方法
レジストリを直接操作するより安全でいいんじゃないかな。Office2007が必須だけど大半は入ってるでしょ。なんでRuntimeでもできるのかちょっと考えるけど。
access2010からは使えない方法


撮り直しはしませんけど、office2007standard+access2007runtimeの組み合わせでできてますんで、そこんとこ、どうぞよろしく。
DoCmd.RunCommand acCmdStartupProperties コマンドの実行/起動時の設定と同意

2010/10/03

access2010 access2007 Runtimeのセキュリティアラートのこと

最近確かめた事があるのでメモ。

Runtimeを使用しaccessアプリケーションを配布したとき、起動時に表示されるセキュリティに関する通知を表示させない方法。製品版で表示されるセキュリティ警告も同じ。

リンクテーブル作成時についてはこっち。

1.パッケージソリューションを使用する。
ウィザードを使用すると必要な設定をしてくれるので、簡易で確実にできる。アプリケーションアンインストールで書き込まれたレジストリを消してくれる。但し、2010のウィザードについてはレジストリ設定が間違っているので修正/追加する必要がある。詳細1 詳細2 まとめ
 
2.レジストリを手作業で変更する。

RegEditでレジストリを編集し、信頼できる場所を設定する。
HKEY_CURRENT_USERに登録すればカレントユーザに、HKEY_LOCAL_MACHINEに登録すればマシン全体に影響する。警告自体を出さない方法もあるけど、セキュリティ的にどうなんですか?と。

3.Runtimeでセキュリティセンターの設定を使用
2007であれば、Runtimeであっても[Accessのオプション]を使うことができる。但し、Office2007がインストールされていること。2010はダメだった。

CommandBars.FindControl(1, 3627).Execute を実行。
DoCmd.RunCommand acCmdStartupProperties ってのもあったことをつい先ほど発見

なんかこの落書きへのアクセスがやたら多い、、、。項番3についての落書きは、ここにも。

4.インストーラを自作する
まぁ、あんまりコストをかけたくないから、フリーのツールだとWiXとか。開発製品持ってるならそっちでインストールプロジェクトをこさえる。その時にレジストリを追加。

5.実行時に追加する
Win32API使ったコードで実行時に追加する。ただし、HKCU。そんでもって不要になったときの削除をどうするか考えておく。

2010/08/25

access2010 パッケージソリューションウィザード その7


パッケージソリューションを用いたアプリケーション配布ファイルの作成メモ
製品版もしくはRuntime環境への配布する場合にパッケージソリューションを使用すると便利。
ただし、2010版についてはセキュリティ設定に難があるので少しだけ手を入れる必要がある。
製品版で設定可能な信頼できる場所とするレジストリ登録が間違っているので、本来のレジストリ情報をウィザードで渡してあげる。

Orcaでregistry tableを修正してもよい

Package Solution Wizard まとめはこちら

2010/05/30

access2010 ランタイム その3

XPクライアント上でランタイム実行アプリケーションにおいて、アプリ終了してもプロセスが終了しない場合がある。
2007でも発生していたのだけれど。そのまま放置するといずれリソース不足で困ることになる。
把握している発生条件は、
・クライアントがXP
・ADOで外部DB接続するアプリ
・レポートをダイアログで開く
ダイアログにしない限り現象は確認できない
ADPでも発生していた話を聞いている
バックエンドaccdbについては現象を発生していない
ADO+MySQLは発生する

2010/05/14

access2010 ランタイム その2

ランタイム環境での表示系を見ます。
BackStageViewの項目を表示しない。既定で印刷タブ/プライバシーオプション/終了のみ。
なので、
  <backstage>
    <tab idMso="TabPrint" visible="false" />
    <button idMso="ApplicationOptionsDialog" visible="false" />
    <button idMso="FileExit" visible="false" />
  </backstage>
で、表示がなくなる。これを見る限り、オプションボタンがプライバシーオプションに置き換わっている感じする。ランタイム環境でセキュリティセンターが開かないことに連結する内容かもしれない。
データシートビューで contextualTabの表示もない。

access2010 ランタイム

ランタイム配布ファイルを開くとビルトインらしきリボンを見ることができます。これはなんだろか

で、バックステージ

セキュリティセンターの設定ボタンがありません

仕様が変わったのかもしれません。
2007ランタイムのときはセキュリティセンターを開くことができて、かつセキュリティセンターの設定ボタンが存在していた。

ちなみに、
2010作成したソースなしのファイルaccdeを2007ランタイムで開くと、
ソースあり(accdb/accdr)は開く。コンパイル結果が違うんでしょうな。2007配布には2007でpackageする必要があるということ。
64/32の間についても同様

access2010 オプションダイアログ/セキュリティセンター

ついでに、気になってなので確認。ぐぬぬぬな感じ。
runtime modeもしくはruntimeでセキュリティセンター開かない仕様になったんだろうか。
2007のおぼえてねぇ
それはそれでいいんだけど、セキュリティセンターがruntime modeで強制終了ってよ
コードが悪いんかな。

オプションダイアログを開く
Win7+製品32bitでaccdb ダイアログ開く
Win7+製品32bitでaccdr 実行時エラー
Win7+製品32bitでaccde ダイアログ開く
Win7+製品64bitでaccdb ダイアログ開く
Win7+製品64bitでaccdr 実行時エラー
Win7+製品64bitでaccde ダイアログ開く
Win7+Runt64bitでaccdb 実行時エラー/ダイアログ開かない/終了する
Win7+Runt64bitでaccdr 実行時エラー/ダイアログ開かない/終了する
Win7+Runt64bitでaccde イベント時エラー発生/ダイアログ開かない/終了しない
XPSP3+Runtimeでaccdb 実行時エラー/ダイアログ開かない/終了する
XPSP3+Runtimeでaccdr 実行時エラー/ダイアログ開かない/終了する
XPSP3+Runtimeでaccde イベント時エラー発生/ダイアログ開かない/終了しない
<<追試>>
XPSP3+Runtime+2010std 2010stdなしと同じ
XPSP3+Runtime+Office2007 上に同じ

'参照設定:Microsoft Office 14.0 Library
Sub OpenApplicationOptionsDialog()
    CommandBars.ExecuteMso ("ApplicationOptionsDialog")
End Sub

セキュリティセンターを開く
Win7+製品32bitでaccdb ダイアログ開く
Win7+製品32bitでaccdr 動作停止で異常
Win7+製品32bitでaccde ダイアログ開く
Win7+製品64bitでaccdb ダイアログ開く
Win7+製品64bitでaccdr 動作停止で異常
Win7+製品64bitでaccde ダイアログ開く
Win7+Runt64bitでaccdb ダイアログ開かない
Win7+Runt64bitでaccdr ダイアログ開かない
Win7+Runt64bitでaccde ダイアログ開かない
XPSP3+Runtimeでaccdb ダイアログ開かない
XPSP3+Runtimeでaccdr ダイアログ開かない
XPSP3+Runtimeでaccde ダイアログ開かない

'参照設定:Microsoft Office 14.0 Library
Sub OpenSecurityCenterDialog()
    CommandBars.FindControl(msoControlButton, 3627).Execute
End Sub

<<追試>>
XPSP3+Runtime+Office2010stdで3つ拡張子とも終了してしまう

XPSP3+Runtime+Office2007では、ダイアログは開かないだけ、終了はしない。
よく考えてみれば、2010で作成したファイルを使用しているので、ライブラリ参照に原因があるのかもしれん。

幾分かは不具合っぽく思えるけど、いずれにせよセキュリティセンターとオプションは、ランタイム環境で開くことができない状況ということ。

最新取りまとめメモ

2010/05/11

access2010 RuntimeとODBCドライバ

access2010 runtime
Microsoft Access Database Engine 2010 Redistributable 
ということで
まっさらの環境

ここにインストールします。まずは、ドライバの方

excelとaccessのドライバがインストールされます。いずれも14.00
設定をまっさらに戻して、runtimeをインストールしてみます。
 当たり前に同じものがインストールされます。で
よくありがちなパターンでトレースします。
XPSP3+Office2003std
 accessのドライバは4.00
ここに、2007Runtimeをインストールしてみます。
access/excelともに12.00が追加されました。
さらに2010Runtimeをインストールしてみます。
access/excelとも12.00から14.00に差し替わっています。4.00はそのまま。
無事起動しました。 2007はそのままになってますが、起動されることはないでしょう
 ついでに、別件確認
XPにaccess2010をインストール
ADOは予想通り2.8。Vista以降6.0のはず