タイム インテリジェント関数に必要な日付テーブルとそのリレーションを準備したので実際に使ってみる。
スキーマはこんな感じで、最終的には "受注額" の集計についていろいろと。
2016/03/19
2016/03/13
Power BI - 24 - Power BI Desktop と 日付テーブル
タイム インテリジェンス関数を使いたいです。なぜなら、期間(年、月、前年とか)を伴う比較集計にとても便利だから。
ここで必要になるのは 日付テーブル。なので、データモデルにテーブル"カレンダー"を追加する。
MSDN : タイム インテリジェンス関数 (DAX)ファクトテーブル"受注"の "受注日" と "締切日" は 受注と請求に関連する日付とみなしていくつかの集計を行えるようにしてみる。
Office.com : Power Pivot in Excel のタイム インテリジェンス
ここで必要になるのは 日付テーブル。なので、データモデルにテーブル"カレンダー"を追加する。
ラベル:
Power BI,
Power BI Desktop
2016/03/01
Power BI - 23 - Power BI と Cortana
Windows 10 の Cortana で Power BI レポートを呼び出してみる。
いくつか試してみたんだけど日本語環境のコルタナさんではできていない。
Power BI Service ダッシュボードのQ&A自体が英語のみサポートなのだけど日本語のキーワードを使用してレポートやビジュアルをCortana で表示させることは可能なので、en-us な環境でいろいろと試していてとても楽しい。主な設定は、
いくつか試してみたんだけど日本語環境のコルタナさんではできていない。
Power BI Service ダッシュボードのQ&A自体が英語のみサポートなのだけど日本語のキーワードを使用してレポートやビジュアルをCortana で表示させることは可能なので、en-us な環境でいろいろと試していてとても楽しい。主な設定は、
- データセットの設定
- レポート ページの設定
ラベル:
Cortana,
Power BI,
Windows 10
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