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なのだけど、信頼する場所を指定するレジストリは間違ったまま。
そして、UIの構成がだめじゃん。横スクロール出ちゃってるし。まぁ使えるからいいけど。
64bitなんだけど32bitも一部あるって感じなのかな。
32bit環境にも64bitってでます。Update後再起動あり
プランP(@\600/month),プランE3(@\2,550/month),プランE4(@\2,860/month)プランE系はちょっとお高いけど、Office Professional Plusのライセンス付で、SharePointOnlineはhttps
サーバサイドのデータマクロだと都度の処理が遅いからクライアントで実行できるようにしてみた。用途を決めてないから日と祝日名だけ。以下、xmlのみ
何の切っ掛けかわからないのだけどSharePointWorkSpaceのアイコンになってしまった。なのでカスタマイズをしてみる。
Round関数はクライアント/ブラウザ/ADSすべてで挙動が異なるから、FormatNumber関数で代用。これでいいのか?Int関数の代替はなくてもよいかな。
accessのRound関数は銀行型。確かSharePointの関数はExcelServicesが担当だったと思うからきっと算術型なのだろうと思って確かめていた。
データマクロ、集計フィールド、Webクエリやブラウザのフォーム上では算術型の値が返ってきた。クライアント上では銀行型で返る。データマクロ/集計フィールドの演算はサーバーサイドだから必ず算術型になる。
ということは、IsClientで分岐させてクライアント上ではクライアントマクロもしくはVBAで算術型丸めをすればよいのだろう。
なんかイントネーションが、、、。やっぱり、おふぃすさんろくごか
とりあえず試してみた、Access Servicesサイトもしくはそれを含むサイトに招待することができた。招待される人はHotmailのアドレスとかOnlineServicesアカウントを持っていればできるっぽい。
Hotmailのアドレスに招待出してログインすることはできた。
クライアントマクロやVBAで書くのは良いのだけど、Int/Fixが使えない条件でできるのかどうか確かめた。データマクロでFixを使用して計算したものと比較して結果は一致した。
1949~2150の間のみ。
使い方などまだ考えていないからとりあえず該当月の祝日を出力してもらう。以降、ざっくり検証しかしていないデータマクロのメモ(xml)
Office365上で実行すると1秒弱かかっているから、WebフォームのUIマクロかWebマクロで実行できるかどうかも検討してみよう。
既定の日付がある場合、該当のコマンドボタンにフォーカスを移動。以降、データマクロ/マクロのメモ
とりあえずいったんまとめ。祝日とかも考えよう。
オフラインで使用できるようにするためには、データマクロ以外を使用する。フォーム上の表示ロジックはそのまま使うとして、テーブル/クエリで必要な情報を拾ってくるでもよいのだけど、クライアントマクロで情報を生成してみる。
Webフォームのイベントでクライアントマクロの実行は可能。
今回使用しなかったけれどもWebフォームでVBAコード実行させることも可能。これについては、Use the IsClient() expression to conditionally run VBA from Web forms
クライアントフォームを開くことができるということは、開いたフォームを介して任意のプロシージャを実行できる。onOpenかonLoadでプロシージャ実行しフォームを閉じてしまえばいい。
見た目は変わらない。フォームヘッダに不可視テキストボックスを配置し、コマンドボタンのキャプションに使用するデータを3か月分テキストとして保存し持ちまわれるようにしてみた。
一時変数/TempVarsで持ちまわってもよいかなと思ってはいるけど、閉じるボタンでダイアログフォームを抜けた場合削除することができないんだよね。一時変数は255まで使えるはずだけど、まぁ有限だということだし使わない方法もよいかなと思っただけ。
いたずらしたわけでもないのにアイコンが変わってしまったし。
以降マクロのスクリーンショットとxml
UIマクロで使用できる関数にかなり制限があるからデータマクロか集計フィールドで計算しておかないとならない。
日付時刻の関数がないに等しくて、UIマクロ上でやりくりするにはちょっと限界なのかもしれないと思った。ひとまずデータマクロで計算等を任せてちょっと考え直した。
と、いうUIマクロでちょっとお試し。
特に設定をいじらない限りこのようになる。