サポートされるファイル形式のお話
"Cannot Open a database created with a previous version of your application" error message when you try to open an Access 97 database in Access 2013
JET 3.x ISAMをサポートしてないのでファイルを Access 2013 で開くためにはコンバートしてくださいといっている。
2012/10/29
Access2013 -4- KB2755119
不具合などではなくて、仕様による現象に関する説明
ラベル:
Access 2013
2012/10/28
Access2013 -3- 調子悪いんじゃね?
もうね、ちょっと嫌な感じ。調子悪いんじゃね?どなたか確認してみてくれない?
RibbonUIのリファレンスがまだだから何とも言えないけど、あれれれ?
<ribbon startFromScratch="true"/>てなことを仕込んだファイルを閉じてもリボンは復活しない。アプリケーション再起動か<ribbon startFromScratch="false"/>なファイルを開くとリボンが復活する。なんだかな。
ラベル:
Access 2013
Access2013 -2- どうなったのか
ひとまずRTMになったことだし、何がどうなったか
新しいポイントは、Access Custom Web App (Apps for SharePoint)これだけといってもいいはず。
Access 2010 + SharePoint 2010 にあるAccess Services 2010 とは異なる仕組み。テーブルがSharePointリストに変換されていたのに対し、SQLServer 2012ベースのテーブルがそのまま使用されるわけで、パフォーマンス的にもよいのではないかなと。 ただ、Access Services 2010 である場合、デスクトップとWebブラウザ上で同じオブジェクトが使用できたりするのだけど、今度の Access Custom Web App の場合、基本的にブラウザUIのみ。おそらく Office365 では実現しないと思っているけど、オンプレミスのSharePoint 2013 + SQLServer 2012(たぶんSQLAzureでも)であれば、直接バックエンドデータベースに接続できる仕組みがあるから、レポートとかクライアントサイドでの処理は別仕立てでできるんだろう。もしくは、Reporting ServiceとかPowerPivotとか別途使えるようになりたいところ。
ラベル:
Access 2013
Access2013 -1- とりあえずインストール
公開されるスケジュール、聞いてたのよりちょっと早くない?
ひとまずインストールしたのでRTM時のメモ的なところ。SharePointもインストールしてたら時間掛かってしまった。
ファイル情報的なものを。
ラベル:
Access 2013
2012/10/13
2012/10/07
Windows 8 -PowerShell でWindowsの機能-
Windowsの機能 有効化/無効化を PoweShell でどうやるのかなと。
Enable-WindowsOptionalFeature コマンドレットでよいのだけど、オフラインなマシンだったりした場合どうやるのだろうと右往左往したメモ。
とりあえず、.NET3.5 あたりを操作してみる。
Get-WindowsOptionalFeature -FeatureName NetFx3 -Online
で、現在のStateがわかる。
まだ何もしていなければ、DisabledWithPayloadRemoved
UI から有効化していくと 必要なファイルをダウンロードしてきて、
State が Disabled → EnablePending → Enabled と遷移したのは確認した。
ラベル:
PowerShell,
Windows 8
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