Office 365 Small Business Premium で Office 2013 を使ってみよう。
Click-to-Runでインストールです。複数の言語をインストールするには、該当の言語を選択して、それぞれインストールすればよい。
Office 365 Small Business Premium で Office 2013 を使ってみよう。
Click-to-Runでインストールです。複数の言語をインストールするには、該当の言語を選択して、それぞれインストールすればよい。
ささっとサインアップ。思いのほか使用できるまであんまり待たなかった。ひとまず、本命と思う Office 365 Small Business Premium であれこれしてみよう。
Office 365 Small Business Premium
一通りの機能が備えられていて、Office 2013が利用できる。ユーザあたり 5 デバイスのインストールが可能なので、mac とかも使うユーザにとっては選択肢としてもいいのかなと思った。あぁ、オンデマンドでもよいのね。
パッケージ版とか優待アップグレードでOffice 2013 をインストールした場合、App-Vベースの仮想化になっているから、以前のバージョンとは違っているところがあるのでうっかりさんは注意なのである。
現在こんな感じ |
EmptyCell オブジェクト (Access)
文字を入力するとラベルコントロールに変化するオブジェクトなのだけど、レイアウトを使用するコントロールの配置にはそれなりの役割を果たす。
空白セル同士、もしくは、空白セルとコントロールは結合できる。 |
特定のコントロールを伸長させる。 |
このようなコントロール配置が行われると、あまりよろしくないことが起きる。
ウィンドウサイズが変わらなければよいけど |
サイズが変化することで、コントロールが重なってしまう。
レイアウトに関する機能に差があるので、Access 2007については割愛。
デフォルトは"左上"です。 |
各々 3通りあるので組み合わせで 9通り。それだけ。
レイアウトに配置されてないコントロールで使う場合はシンプルな使い方。例えば、フォームサイズの変更に伴いコントロールの配置/サイズが自動で調整される。
MS製品はSP1からというのはよく思います。まぁ調子悪いのはよくあることなのだけどなんとかしたいところ。ひとまず何が起きたかというと。
コントロールのプロパティがコピー元から維持できていません。
- テーマの使用 / Use Theme
- ポイント時の色 / Hover Color
- クリック時の色 / Pressed Color
- ポイント時の前景色 / Hover Fore Color
- クリック時の前景色 / Pressed Fore Color
TempVars オブジェクト (Access)
TempVar オブジェクト (Access)
256個じゃね?そこまで使うケースのほうがめずらしいと思うけど。
Only 256 TempVars can be created. Be sure to remove any TempVars that are not needed.
一時変数は 256 個までしか作成できません。不要な一時変数を削除してください
ま、いいか。
"OnError/エラー時" マクロ アクション
通常、先頭に書くことが多いのだろうけど途中に記述するのもかまわわない。マクロアクションが実行された後についてエラー時にどうなるかを宣言するということ。
使い方はいたって簡単。ちょっと置いといて的な値があるとき使う。
値は "式引数" で設定するから、文字列や日付時間である場合それなりの手続きで設定すればよい。