Office 更新プログラム: 郵便番号辞書 (2013 年 5 月版)めげませんよ
2013/05/31
2013/05/27
Office 365 Access アプリ -33- 日付/時刻関数 - DateAdd/DateDiff/EOMonth
よく使う関数についてメモをしておく。こういうのは勢いが大事。そして、後で考える。
DateAdd 関数 (Access 2013 カスタム Web アプリ)
DateDiff 関数 (Access 2013 カスタム Web アプリ)
EOMonth 関数 (Access 2013 カスタム Web アプリ)
DateFromParts 関数 (Access 2013 カスタム Web アプリ)特別にややこしいものはない。DateFromParts 関数の第2引数は 1から 12、第3引数は 1から 31で存在しない日付になる場合は エラーになる。いずれかが Null の場合、Null が返る。月末を求める EOMonth 関数があるのでいかようにもなるかなと。
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2013/05/26
Office 365 Access アプリ -32- 日付/時刻関数 - DatePart
DatePart 関数(VBA)があるので用途を理解するのは簡単なのだけど。
DatePart 関数 (Access 2013 カスタム Web アプリ)Format 関数は クエリ とデータ マクロでのみ使用できるから、おのずと DatePart 関数を使うことが多くなるのかなと。
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Office 365 Access アプリ -31- テキスト関数 - Concat / Stuff
Office 365 上の Access アプリ で使用できる関数は、Access デスクトップ データベース
で使用できる関数とは異なる。"Windows Azure SQL
データベース"が使用されるから、Transact-SQLの関数がベースになっているのだろう。
まず、文字列を連結する演算子は、 "+"。文字列フィールド、もしくは文字列変数を連結は、
まず、文字列を連結する演算子は、 "+"。文字列フィールド、もしくは文字列変数を連結は、
[Field1] + [Field2] + [Field3]となり、連結される文字列に Null が含まれる場合、結果は Null になる。また、文字列の結合に"&"演算子が使用できないことについては、
Concat 関数 (Access 2013 カスタム Web アプリ)を使用する。
- 引数は2つ以上が必要
- 引数は暗黙の変換で文字列になる
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2013/05/09
2013/05/03
Office 365 Access アプリ -29- 概要 ビュー について
以前に"概要 / Summary" ビューがどんな感じのものか見ていたけれども、もう少し詳しく確認してみた。
Access2013 -9- カスタムWebアプリ 概要 ビューさきに、"概要 / Summary" ビューについて理解したこと。
- "リスト ペイン"と"関連 アイテム / Related Item" コントロールのサブセットで構成されている。
- レコードソースはビューごとの"埋め込み クエリ / Embedded Query"ともいえる。
説明に使用するテーブル定義 |
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