2012/09/17

Windows 8 - ドライブの最適化

Intel SSDでガシガシ使ってたのだけどTrimってどうなるんだけっかなと。
Intel のツールとかなんだろうかと思いつつ "ドライブの最適化" をみてみたら、ほっといていい感じみたいな。

2012/09/16

Access2013 Preview -7- Access apps

** Access2013 Preview ** プレビューのレビューみたいなもの
SharePoint 2013 Access Services のオンプレミスな環境ができたので、軽く探りをいれたところのメモ
SharePoint 2013 Access Services のデータストアは、SQL Server 2012 上のデータベースにになっているので、そのデータベースやテーブルがどうなっているのか?というあたり。

2012/09/15

SharePoint2013 Access Services -10-

** Preview な内容につき、情報は正確ではない可能性があります **
とりあえずの内容で動作確認
んーキャプチャの体裁を整えるの忘れた。

2012/09/14

SharePoint2013 Access Services -9-

** Preview な内容につき、情報は正確ではない可能性があります **
やっととこさ、ファーム構成ウィザードを起動

2012/09/13

SharePoint2013 Access Services -8-

** Preview な内容につき、情報は正確ではない可能性があります **
ここからちょっと時間がかかる気がする。当然スペックによるけれども。
SharePoint 2013 製品構成ウィザードを起動
ここでは、ウィザードを使用せず自分で構成します にしてちょっと寄り道。

ここまで来るのにそこそこ時間が必要。E8400な実験機をひーひー言わせながらやっていたのだけど、終わらない気がして何度かあきらめた経緯がある。かといって、実験機の更新は予算的にきびしかったから、Windows 8 Hyper-V さまさまです。

2012/09/12

SharePoint2013 Access Services -7-

** Preview な内容につき、情報は正確ではない可能性があります **
SharePoint 2013 Preview をインストール
いつもの感じで始まります。
まずは必須コンポーネントのインストール。

2012/09/11

SharePoint2013 Access Services -6-

** Preview な内容につき、情報は正確ではない可能性があります **
SQL Server 2012 を準備します。
特に注意するところはないのだけど、Access Services に必要な機能のみインストールする。また、ちょっとポイントがあるのでそのあたりをメモ。
Access Services に必要な機能は、
  • データベース エンジン サービス
  • 検索のためのフルテキスト抽出をセマンティック抽出
  • クライアント ツール接続
管理ツール (Management Studio) は、必須ではないけどあったほうがいいと思った。
接続できる他クライアントがあればそれはそれで。

2012/09/10

Windows 8 - Remote Desktop Connection -2-

んー、しらなかったわー、びっくりしたわー
ちょっとギミックというか、以外にいいかもと思った。スマートサイジング

SharePoint2013 Access Services -5-

** Preview な内容につき、情報は正確ではない可能性があります **
Windows 8 Hyper-V 上に SharePoint 2013 を展開して、Access Services の試用環境を整えてみる。
= 用意したもの =
Hyper-V Host
  • Windows 8 x64
Hyper-V Guest
  • dc - Windows Server 2012 : AD DS / DNS
  • db2012 - Windows Server 2012 : SQL Server 2012
  • a2013 - Windows Server 2012 : SharePoint Server 2013 Preview
  • w8-01 - Windows 8 : Office 2013 Preview

2012/09/09

Windows 8 RSAT

RTM はまだかなっと思ってGoogle先生に聞いてみた。
お、10 hours ago

Windows Server 2012 - WSUS -2-

PowerShell を勉強しなくてはならないと思うこの頃。
Windows Server Update Services Cmdlets in Windows PowerShell
Get-WsusUpdate -Classification All -Approval Unapproved
# Classification は省略すると All
# Approval は省略すると None になるから、
#   AnyExceptDeclined / Approved / Unapproved / Declined

Windows Server 2012 - WSUS -1-

WSUSが何やら変化があるらしいと思ったので、ひとまずインストール。
Get-ItemProperty 'HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\Update Services\Server\Setup' |
    Select-Object Version, VersionString
# Version : 4
# VersionString : VersionString
PowerShell コマンドレットも用意されたようなのでちょっといいかなと。
インストールからのメモ

2012/09/04

Windows 8 - Remote Desktop Connection -1-

Hyper-Vを使うとなると、RDP接続も当然に使う。
ふと、あれ?って思ったこと。あわてないで考えればなんてこともないこと。
ここからのRDP接続であればなんてことはないけど、Micorosoftアカウントをつかってログインしたいなと思ったてたとき、2回ほどやり直した。