SQL Server 2012 を準備します。
特に注意するところはないのだけど、Access Services に必要な機能のみインストールする。また、ちょっとポイントがあるのでそのあたりをメモ。
Access Services に必要な機能は、
- データベース エンジン サービス
- 検索のためのフルテキスト抽出をセマンティック抽出
- クライアント ツール接続
管理ツール (Management Studio) は、必須ではないけどあったほうがいいと思った。
接続できる他クライアントがあればそれはそれで。
Mixモードでのインストールが必要なのだそうです。
別に後からでも変更してもよい。
ここでは、sp_farmadmin をSQL Server 管理者として一緒設定してしまっているが、必要なサーバロールは、dbcreater と securityadmin
名前付きパイプは、"有効化"
サービスの再起動をしておく
SQL Server のプロパティで、"包含データベースの有効化"
SQL Server への接続用のポートを開けておくつぎは、SharePoint Server 2013 Preview のインストール
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