マクロ の作成/更新中にほかのマクロの参照ができる。
検索にも対応してるので、ささっと同じ処理や似た処理のマクロを記述できるという仕掛け。
ダブルクリック、もしくは ドラッグ & ドロップ をした場合、マクロ の コピー が追加される。コンテキスト メニュー からであれば、マクロアクション:[マクロの実行/RunMacro]の追加が可能。
埋め込みマクロの場合は、マクロのコピーのみ。
マクロ名で検索することも可。
ナビゲーションウィンドウ から オブジェクト を ドラッグ & ドロップ をした場合、オブジェクトを開くマクロアクションやマクロの実行マクロアクションが追加されるのは以前のバージョンと同じく。
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