当然、Access アプリ に起動時マクロ はひとつだけ。
この場合、起動のたびにユーザ名が表示される。 |
というわけで、ユーザ に関する情報を保存できる テーブル を用意しておいて、起動時マクロ で情報の更新と取得を データマクロ を用いて実行するようなことができる。
Access アプリ を起動した日時を保存する テーブル/フィールド を用意。ユーザ を判定する要素は メールアドレス とする。ユーザ名は変わってしまうことがあるはずだから。
起動時に ユーザ の メールアドレス から前回の起動時情報を取得を試み、該当レコード が存在する場合、フィールド値を取得して最新日時に更新。レコード が存在しない場合は、レコード を作成する。
起動時マクロ で データマクロ を実行結果を表示。前回のAccess アプリ を起動した日時が表示される。
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