フィールド:Field01を持つテーブル:table01の
- レコードの挿入
- フィールドの更新(更新前後の値)
- レコードの削除
こんな感じのものを記録していくサンプル |
挿入時テーブル イベントのマクロ記述。
[テーブル名].[フィールド名]で挿入されたレコードのフィールド値は参照できる。それぞれを"レコードの作成"データ ブロック内の"フィールドの設定"アクションで代入する。
更新時テーブルイベントのマクロ記述。
更新前のフィールド値は Old キーワードを使用して参照する。SSMSで詳細をみると、[DELETED]テーブルを参照していることが確認できる。[テーブル名].[フィールド名]で参照できる値は更新後の値。
削除後テーブルイベントのマクロ記述。
削除後なので、[テーブル名].[フィールド名]で参照できる値はない。なので、[Old].[フィールド名]で値を参照する。
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