コールバックプロシージャで参照できるIRibbonControlについて確認
コントロールのid属性値はリボンでユニークだから、IDプロパティを参照することでプロシージャ実行時コントロールを特定できる。だから、同じコールバックプロシージャでも処理を分岐して仕分けができる。tag属性値は、id属性値に使用できない文字とか処理分岐のキーとして使う方法も考えられる。AccessコントロールのTagプロパティと同じ感じでいいかな。Contextプロパティで参照できるのはAccessアプリケーションオブジェクトだから特に使うことはないんじゃなかろうか。
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