ついでに判らなかったことも整理。
** Office365beta(プランP1) 環境 **
GUIDってどこ見りゃいいのよって感じだったわけだが、、、
変換の種類:リンク/インポート
SharePointリストとリンクするかインポートしてローカルテーブルにするかどうか。サイトのアドレス:インポート元SharePointサイトURL
Office365だとすると、http://hogehoge.sharepoint.com/teamsite とかリストID:リスト名もしくはGUID
普通はリスト名を使うでしょうけど、該当するビューをブラウザで参照して、 そのソースを見ればいい。ctx.listName = "{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}"ビューID:GUID
リストIDと同じでソースを見ればいい。、残りふたつは略。
ctx.view = "{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx}"
で、何のためにビューIDがあるのか。ビューIDを指定しなければリスト全体がリンクもしくはインポートされるのであるが、ビューは表示するフィールドを選択していたりフィルタを適用することができる。まぁクエリだ。レコードが少なければ別にこだわることはないのだけれども、レコードが多い場合にフィルタしておかないと不要なトラフィックが発生するということだろう。現時点、Offce365からダウンロードスループットは今のところ3Mbit/s出てるし、全取得をしなければまったく気にならないレベルではある。
ビューで並び替えを指定していても、リンクもしくはインポートしたSharePointリストには適用されていない。並び替えするなら、ローカルのキャッシュで実行したほうが速いだろうし。
ビューを指定すれば取得できるフィールドを限定できるのは共通だが、リンク/インポートで取得できるレコードは異なっている。
リンクはフィルタは適用されていない。最終的には全レコードをキャッシュする。
インポートはフィルタが適用され、必要なレコードだけ取得する。
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