access servicesサイトといえどもSharePoint2010サイトの一部なので、
PowerPivot for Excelを使ってユーザ各自がデータ整理を行うことができる。Atom形式フィードとか小難しいことは専門の人にお任せして、サイトに発行されたWebテーブルのデータを参照しピボットテーブルを作成するまでの流れ。当然だが、ユーザがデータにアクセスする権限を持っていることは必要なはず。
サービスのURLは、
http://ServerName/SiteName/_vti_bin/listdata.svc
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PowerPivot起動/データフィード取得 |
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データフィードURL |
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フィルターでフィールドの選択が可能 |
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外したいものは外す |
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Catyegories/Productsテーブルがインポートできた状態 デザインタブ押下 |
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リレーションシップの設定 |
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出力の選択 |
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