サイトの権限とユーザ管理はSharePointに任せて、ApplicationメソッドのCurrentWebUserGroupsとCurrentWebUserを用いてユーザ情報を確認し、フォームなどの詳細な制御に使えばいい。
ユーザ情報を都度確認する必要はないだろうから、起動時に取得してTempVarsコレクションに格納してしまえばよいだろう。
| Access Services サイトの権限 |
| 複数のサイトに対応できるよう権限の継承はしない |
![]() |
| グループを作成しユーザを追加する |
| 同様に投稿用ユーザグループを作成 |
| 親サイトから確認するとこうなる |
| 権限を確認:このグループはサイトtest01でレベルが投稿 |
| 実行時にユーザ情報を参照 |
| クライアント実行時でも参照可能 |

0 件のコメント:
コメントを投稿