Look Up "A" Record なのである。 |
同じく参照するレコードが存在しない場合、データ ブロック内のデータ アクションなどは実行されない。
以下、定義域関数的なもののサンプル。
こんな感じのテーブルがあったとして、最大値をとりたい。 |
集計クエリを用意 |
戻り変数の設定/SetReturnVarで値を返すデータマクロにする。 |
最大値を表示するロジック |
SQL Azure 上のストアド プロシージャは、レコードごと データ ブロック とほぼ同じ。カーソルの宣言時に、SELECT TOP (1) となっている。テーブルの場合、"ID"で昇順。クエリの場合、クエリで定義したソート条件とクエリに存在すれば"ID"も昇順。
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