引き続き。
フィールドの設定には、インデックスだけ。データマクロ変更前/Before Changeマクロイベントを使ってみる。
レコードの保存時エラーが発生した場合、メッセージを表示してUndoしてマクロを中止する。
未入力であること、文字数の制限、重複していないかを検査しそれぞれでエラーの生成/RaiseErrorでエラー番号と説明を戻す。マクロの中止は大事です。
データマクロでエラーの生成をしたとき、エラー番号はブラウザ/クライアントのいずれでの実行されたときでも同じになる。
サンプルはフィールドがひとつだから一意を設定しておけば必須の処理にはならないが、Webテーブルは複合キーをサポートしないから、この場合LookUpRecordデータブロックを用いて重複を確認する。次は新規レコードの追加
複合キーを実装
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