追加だとPK(オートナンバー)はマイナスとなり、すべて再接続されるまで保留状態で記録される。
再接続された時点で保留した内容の同期が始まるが、
その内容によってはエラーの解決を図らなければならなくなる。
単純に情報を積み上げていくテーブルであればこれはこれで便利なのだが、ちょっと困る場面もあるわけでどうしようかと。
いっそのこと閉じるときにキャッシュをクリアしてしまって、オフライン時使用できないようにすることもありだろう。でも、これだと接続の都度すべてのSharePointアイテムの同期しなければならないはずだから得策ではないこともある。
なので、
切断時は読み取り専用として、
レコード(SharePointアイテム)の編集をできないようにすることで、オフライン時であっても情報の参照は可能としてみる。当然、最後に同期した内容になる。
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