実行環境(ブラウザ/クライアント)によってちょっと違いがあることが確認できた。
ClearMacroError/マクロエラーのクリアマクロアクション実行後、MacroErrorオブジェクトを参照してみる。
クライアント上であれば、Numberプロパティは0になり、他のプロパティは初期化される。
ブラウザ上の場合は、Numberは0、Desciptionは初期化、他はそのまま。Conditionプロパティは確認してない。
デバッグ中にMacroErrorオブジェクトのプロパティで分岐処理してたらちょっと嵌ったというだけ。
0 件のコメント:
コメントを投稿